セクハラヤジ：鈴木章浩の言動変遷

２３日、塩村文夏都議に対するセクハラヤジの犯人が鈴木章浩都議であると特定されました。
セクハラヤジ問題が大きく注目され、犯人捜しが行われる中、鈴木章浩都議はマスコミの取材に対して次のように答えていました。


http://honmakaina.blog.so-net.ne.jp/2014-06-22　より

当初、テレビのインタビューでは、
「私じゃないですよ」「わからないと思いますよ」

日刊スポーツの取材では、
”私を含め両側ではない。寝耳に水」。「(発言者は)議員辞職に匹敵するか」との問いには「そうでしょうね」と話した。”


ところが、この騒動が収まらず声紋鑑定などの話が出てきた頃には、

http://honmakaina.blog.so-net.ne.jp/2014-06-22　より

「私も含めて後ろは聞こえないような気がした」

これは苦しい！！
もう、しどろもどろですね。
自分が犯人だと言っているようなものです。
「聞こえないような気がした」って、日本語になっていません。

鈴木章浩都議、眠れない日々が続いていたんじゃないでしょうか？
ラクになれてよかったですね。
でも、発言者は「議員辞職に匹敵する」と自ら答えているんですから、まあ、そういうことになるんですよね。
「ゆるぎない信念」で辞職してください。
そしてこの際ですから、他のセクハラヤジ発言者も道連れにしちゃってください！

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タグ：セクハラ　ヤジ　鈴木章浩