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雷で感電死しないために [天気・災害]

現在関東地方で落雷が相次いでいますね。
これから夏にかけて落雷が多くなります。

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雷というとゴルフ場での感電死というイメージが強いです。
雷は高いところに落ちやすいという性質があるため、ゴルフ場のような平坦地に人が立っていると、その人に落ちる確立が高くなるんですね。
テニスコートやサッカー場、河原や海岸なども同様に危険です。

また雷は、先の細いとがった部分に落ちやすい性質もあるため、ゴルフクラブや釣り竿、傘などを頭上に掲げるのも危険です。


こうした、高い物がない平坦地が危険だということはよく知られていますが、雷は直撃だけでなく、「側撃」という落ち方もするため大木の近くなども実は危険なんです。
雷による事故は直撃よりもこの「側撃」の方が多いそうです。


2012年に大阪の長居公園で落雷による死亡事故がありましたね。
確か野外ライブを見に来た人でした。
この時も、近くの木に雷が落ちて足から感電したということでした。

落ちた雷はそばにある物を伝って地面に流れ込みます。
木に落ちた雷が地面に流れ込む際に人が立っていたら、人も感電してしまうのです。
ですから、大木の近くに避難する場合は、根元から2メートル以上離れておいた方がよいそうです。

建物や車の中は安全ですが、建物といっても屋根と柱だけの簡単な休憩所のようなものはやはり大木と同じで、柱の近くにいると危険です。
タグ:雷 感電
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